If my house fall down, The grass will grow there.

 

Photo by YasuhitoYuruki

 

日々のドローイングを素材に展示という形で構成をする、
数年前のドローイングからごく最近の日記まで。
景色をみるようにドローイングを眺める。
初めて訪れる町の風景に、思い出すのは良く知っている土地の懐かしさであったりする。
無意識にくっつけた小石のかたちが何かにみえ、
目的を持たずにひいた線が昨日の形に似ていて、
昨日ひいた線を思い出して描いたのに、違う物に似ている。
そういう出来事の反応と構造を断片的に残して行く。
そうすることを繰り返し、私の主観について客観的に観察する事ができる。